頭皮・毛髪にいい食事と、薄毛・抜け毛につながる避けたい食材まとめ

◆育毛のために摂取したい頭皮・毛髪にいい食材

男性が薄毛症状に悩むとき、そのほとんどはAGAという男性ホルモンの活性化が原因となっています。AGAの症状を治療するためにはAGAクリニックと呼ばれる専門のクリニックを受診することがおすすめです。多少費用はかかりますが、自分自身で育毛剤を使って治療するよりも、治療にかかる期間は短くて済みます。また、副作用があるため、AGAクリニックのような医療機関を通してしか処方されない育毛剤というものも存在しています。これらの育毛剤は概して効果が高いものになるので、このような育毛剤を処方してもらう上でもAGAクリニックを受診するのが良いでしょう。

ただ、AGAクリニックを受診する前に、自分自身で心がけたい育毛対策もあります。それが食事の改善になります。薄毛の症状が男性ホルモンの活性化に起因するものでなかった場合やAGAの症状が軽度だった場合には、このような食生活の改善だけでも十分効果を発揮する場合もあります。

ちなみに、育毛を考えた場合に積極的に摂取したい食材としては大豆製品があります。大豆製品には大豆イソフラボンと呼ばれる栄養素が含まれています。この大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするとされています。結果的に男性ホルモンの働きの活性化を抑制することになり、AGAの症状を抑制することにもつながります。

加えて、育毛を考えたときに摂取したい食材としては緑黄色野菜を挙げることもできます。緑黄色野菜については育毛には欠かすことのできないビタミンが豊富に含まれています。例えば、ビタミンBに関しては細胞分裂を促進する働きがあり、髪の毛の生成を助ける効果があります。ビタミンBについてはホウレンソウ、明日葉といった野菜に多く含まれています。また、ビタミンEは血行の流れを促進し、頭皮の環境を改善する効果があります。ビタミンEはブロッコリー、菜の花といった野菜に多く含まれています。また、ビタミンBもビタミンEもどちらも豊富に含んでいる食材としてはモロヘイヤという野菜の名前を挙げることができます。このモロヘイヤについては育毛のために食生活を改善するのであれば、ぜひ積極的に食卓に取り入れていきたい食材になります。

最後に紹介したい頭皮・毛髪にいい食材はわかめになります。市販の育毛剤に含まれている成分には原材料として海藻が使われているものもあります。それだけでも、海藻類は育毛には非常に効果的な食材であるということができます。中でも育毛に効果があるのがわかめになります。わかめに関しては豊富なミネラル分が含まれており、このミネラルが髪の毛を作るときに必要な酵素の働きを助ける効果を持っています。このミネラルはたんぱく質と合わせて摂取することにより、さらに高い育毛効果を発揮します。豆腐とわかめの味噌汁といったような形で摂取するのがおすすめです。

◆薄毛症状が進む可能性も!薄毛・抜け毛につながる避けたい食材

さて、上記のような頭皮・毛髪にいい食材があるのに対して、薄毛・抜け毛につながる避けたい食材というものも存在しています。このような食材の代表例として動物性たんぱく質を含む食品を挙げることができます。

たんぱく質には動物性たんぱく質と植物性たんぱく質という2つのものが存在します。動物性たんぱく質というのは肉、魚、卵に含まれているようなたんぱく質になります。これに対して植物性たんぱく質というのは大豆、穀物、野菜に多く含まれているものになります。たんぱく質というのは体内でアミノ酸を生成するもとになります。アミノ酸は髪の毛を生成する原材料になるため、積極的に摂取するべき栄養素になります。

しかし、植物性たんぱく質は積極的に摂取しても問題ないのに対して、動物性たんぱく質は取りすぎてしまうと血液がドロドロになり、結果的に血行が悪くなるという弊害があります。血行が悪くなると、結果的に髪の毛を作る細胞に十分な栄養素が供給されないということになります。したがって、たんぱく質に関しては植物性たんぱく質を中心に摂取するようにしましょう。

ハゲの巨塔

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